兼六館出版株式会社 - 放送技術の出版社

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プロフェッショナルビデオ編集技術

プロフェッショナルビデオ編集技術

小川 武 監修
A5判 287頁     定価2650円(税込み)

-テレビ信号の基礎からハイビジョン編集まで-
現在のディジタルVTRニーズに即応できる最新の編集技術を収録。これからビデオエンジニアを目指す方にもオススメ。

目次

1.VTR基礎技術 

1.テレビジョン信号の基礎 
  1.1 テレビジョンカメラから受像機まで 
  1.2 コンポーネント信号とコンポジット信号 
  1.3 各種テレビジョン方式 
  1.4 HDTV 
2.VTRの基礎知識 
  2.1 プロ用VTR 
  2.2 サーボ制御の基礎 
  2.3 タイムベースコレクタ(TBC)
  2.4 放送用ディジタルVTR 
  2.5 HDTV用VTR 
  2.6 民生用VTR 
3.映像、音声のモニタリング 
  3.1 映像モニター 
  3.2 映像の基準信号 
  3.3 波形モニターとベクトルスコープ 
  3.4 音声モニター 
  3.5 VU計とピークメーター 


2.電子編集の基本技術 

 1.スプライスから電子編集へ 
 2.電子編集の原理 

   2.1 アセンブルモード 
   2.2 インサートモード 
   2.3 ゲートタイミング 
   2.4 編集とトラッキング 
   2.5 PG位相 
 3.編集の動作 
   3.1 編集動作の流れ 
   3.2 V・Aオンリ、スプリット 
   3.3 音声の処理 
 4.テープ上の位置情報 
   4.1 GTLタイマー 
   4.2 タイムコード 
 5.編集点の指定とモード 
   5.1 編集点の指定 
   5.2 編集モードと編集点 
   5.3 再生VTRの数と効果 
   5.4 プレビューモード 
 6.カラーフレーミング 
   6.1 カラーフレーム大は 
   6.2 VTRとカラーフレーム 
   6.3 編集とカラーフレーミング 
   6.4 コンポーネント信号とカラーフレーム 


3.電子編集装置 

 1.電子編集装置の基礎 
   1.1 編集装置の機能 
   1.2 電子編集の制御 
 2.編集リスト 
   2.1 ソニーフォーマット 
   2.2 CMXフォーマット
   2.3 SMPTEフォーマット(RP146-1987) 
 3.実際の編集装置 
   3.1 オフライン編集装置 
   3.2 オンライン編集装置 


4.編集作業 

 1.編集作業の特徴 
   1.1 ビデオ編集の難しさ 
   1.2 ビデオ編集とは意図的なビデオコード(ダビング) 
   1.3 編集作業の能率 
 2.ワークコピー作業  
   2.1 オリジナル素材とワークテープ 
   2.2 タイムコードの取り扱い 
   2.3 VITCとLTC 
   2.4 オンライン素材の統一とまとめあげ 
   2.5 リール番号の識別 
   2.6 素材テープ上の絶対位置表現法 
   2.7 ワークコピー作業における信号管理 
   2.8 ワークテープ 
 3.オフライン編集 
   3.1 オフライン編集機器の特徴 
   3.2 最も簡易なオフライン編集作業 
   3.3 ブロックごとの編集 
   3.4 簡易編集マスターカセットからの編集情報自動収集システム 
   3.5 ローコストシステムの限界 
   3.6 精度の高いオフライン編集システム 
   3.7 ノンリニア編集システム 
 4.オンライン編集 
   4.1 オンライン編集作業の流れ 
   4.2 創造する姿勢 
   4.3 演出意図の把握 
   4.4 オンライン編集技術者の力量 
   4.5 編集作業環境 
   4.6 音声の編集  


5.編集関連機器と作業 

 1.映像プロダクションスイッチャ 
   1.1 プロダクションスイッチャの基本機能 
   1.2 スイッチャの効果的な使い方 
 2.ディジタル映像特殊効果装置(DVE) 
 3.音声ミクサー 

   3.1 音声ミクサーの基本機能 
   3.2 イコライジング 
   3.3 音声スイートニング(MA作業)との関係 
 4.ビデオカメラ 
 5.画質管理
 
   5.1 カラーコレクション装置 
   5.2 ノイズリデューサ 
   5.3 イメージエンハンサ 
 6.トラブル処理関連設備 
   6.1 揺れ補正装置 
   6.2 レジストレーション補正装置 
   6.3 水平ブラッキング幅補正装置  


6.編集対象と特徴 

 1.ビデオ編集の意義 
   1.1 映像モンタージュ
   1.2 映画(フィルム)とテレビの違い 
 2.ニュースの編集 
   2.1 ENG.フィルムからビデオへ
   2.2 ニュース素材の編集の特徴 
 3.ドラマ番組の編集 
 4.ドキュメンタリ番組の編集 
 5.芸能番組の編集 

   5.1 ISO-CAM方式(マルチカメラ、マルチVTR方式) 
 6.スポーツ番組の編集 
   6.1 なぜ編集するのか 
   6.2 特徴と手法 
 7.CMの編集 
   7.1 フィルムとビデオ素材の編集プロセス 
   7.2 テレシネ装置 
   7.3 VTR機種の選択 
   7.4 短時間メッセージであるCM  


7.ハイビジョン編集 

 1.ハイビジョン信号 
   1.1 ハイビジョン開発の歴史 
   1.2 ハイビジョン信号 
 2.ハイビジョン機材 
   2.1 映像機器 
   2.2 編集機器 
   2.3 その他の映像処理装置 
 3.ハイビジョン編集 
   3.1 オフライン編集方法 
   3.2 オフライン編集用ワークコピー 
   3.3 オフライン編集と映像特殊効果 
   3.4 ハイビジョンの音声 
   3.5 編集環境  


8.ポストプロダクション 

 1.日本のポストプロダクション 
   1.1 VTR導入とポストプロダクション 
   1.2 ポストプロダクションの歩み 
 2.ポストプロダクションの作業 
   2.1 VTR編集作業 
   2.2 MA作業 
   2.3 テレシネ(F to T)作業 
   2.4 キネレコ(T to F)作業 
 3.ポストプロダクションの作業工程 
   3.1 ワークテープコピー 
   3.2 オフライン編集 
   3.3 オンライン編集 
   3.4 MA上げ 
   3.5 MA作業 
   3.6 MA戻し 
 4.ポストプロダクションの役割 
   4.1 放送用VTRの種類 
   4.2 編集装置およびプロダクションスイッチャ 
   4.3 周辺設備 
   4.4 編集システムの例 
 5.ポストプロダクションの技術者 
   5.1 ポストプロダクションが必要とする技術者 
   5.2 ビデオ編集技術者の「地位」と「責任」  


9.今後のビデオ編集技術 

 1.ディジタル化への道   
   1.1 ディジタルVTRがもたらすもの 
   1.2 オフライン編集とオンライン編集の違い 
   1.3 ノンリニア編集システムの行方 
 2.ポストプロダクション業界の発展 
   2.1 理想のポストプロダクションシステム 
   2.2 オフライン。オンラインシステムの有機的結合 
   2.3 今後の編集技術者像 
   2.4 今後のポストプロダクション  


すてーしょん・ぶれいく
 メガ論争   
 はじめにスプライスありき 
 CMXの発想 
 戦国時代のタイムコード 
 ワイドテレビは大きいか? 
 ポストポストプロダクション 
 ビットリダクション  

ビデオ編集関係用語集 


付録1 NTSC方式の同期信号規格 RS-170A 
 1.RS-170Aの特徴  
   1.1 SCH(Sub-Carrier-to-Horizontal-Syne)位相の規定  
   1.2 4フィールド・シーケンス 
   1.3 水平ブランキング幅 
 2.RS-170Aの主な注釈(ビデオ編集に関係するところ)  

付録2 タイムコードの規格  
 1.LTC 
   1.1 コードフォーマット 
   1.2 LTCの録音入力波形 
   1.3 バイナリ群の利用 
   1.4 定義および未定義のアドレスビット 
 2.VITC 
   2.1 フォーマット 
   2.2 定義および未定義アドレスビット 
 3.実時間の不一致の問題 
 4.アドレスビットの表現法 
   4.1 LTCとVITCの適用  

各社の編集関連機器 

参考文献 

 

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