放送技術 最新号

2010年 第63巻 3月号 目次
グラビア
- 松田通商 第47回 MTC コミュニケーション・セミナー
- パナソニック フルハイビジョン3D 対応PDP 発表
- アスク 「Telestream Pipeline」セミナー&発表会
特集:IT技術やサーバーと上手に付き合う方法
~第46回民放技術報告会「特別企画」誌上採録~
●はじめに…フジテレビジョン:関 祥行
<第一部>
テレビ朝日:廣瀬雄一
TBSテレビ:日野和恵
エフエム東京:川島 修
テレビ東京:遠山恵司
フジテレビジョン:伊藤正史
日本テレビ放送網:菊地秀彦
<第二部>
日本SGI:野表めぐみ
東芝:加藤信行
日本電気:北田安正
ソニー:小峰英樹
●ディスカッション
一般記事
- ●ポータブルTSレコーディングアナライザー「HACOBE(ハコベ)」の開発
…芝田 正・早坂紀彦・針生佳明・大江 章
●光DAアラマーの開発・製作
…広瀬 圭治・秋山長夫・平尾達志
●CSネットワーク 通信衛星の切り替え
…花石則雄・須賀川 豊・星野良春
●文化放送 第86回東京箱根間往復大学駅伝競走実況中継
~ラジオでの駅伝中継概要~
…上原裕司
●第60回紅白歌合戦の舞台裏と歴史
…福田 悟・伊藤 毅・加藤稔雄・森田 誠・山内伸二・南部 祐・山田道雄
●パッティングライン視覚化システム「Player's View」
…森 享宏
●インタビュー 後藤 亘 氏「My Radio Days」
●ハイブリッドノンリニア編集機の開発
…田淵英明・廣島隆史
●レート制御型ハイビジョンIP伝送装置の開発
…小田周平・上村和宏・星野春男・青木勝典・山本 真
●土曜ドラマ「外事警察」制作記
…富樫吉男
●KANHAM2009防災シンポジウム
「災害に役立つアマチュア無線とは~予知・備え・通信支援・情報支援」
…堤 定道
コラム
- ●メディアウォッチング スラント or サーキュラー
…浜野 満
●FMロータリー 40th
…坂口 実
●AMプラザ 音のこだわり!!
…上村敦史
●音話屋ダイアリー クリエイター志望の学生達
…石丸耕一
●映像アラカルト 日本の夜明け(1)~通訳~
●サラウンドめぐり インドVSサラウンド
…湯本拓也
●Porta・マルチメディア・サウンド 測定器今昔
…高井正興
●内外ニュース
●新製品紹介
※今月のコラム「ステージ音響」は都合によりお休みします。
次号予告 第63巻 4月号 (3/28発売予定)
特集:ファイルベースワークフローの最新動向
- 各メーカーが提案する収録から送出・アーカイブまでのトータルなファイルベースのワークフローを紹介する。
主な一般記事
- フジテレビ 新回線センターの構築
- 低遅延送り返しシステムの開発
- NHK HV新大型中継車の更新整備
- 立体ハイビジョン中継車の整備
- 大阪国際マラソンにおけるライブデータ放送の取り組み
- 阪神・淡路大震災15年 特集ドラマ「その街のこども」の制作..............など
月刊「放送技術」第63巻(2010年)クライアント一覧
送・受信技術専門誌「放送技術」とは
創刊の精神は研究、資料、意見発表の場
本誌の母体は、戦前、日本放送協会で技術職員の研鑚と研究発表のために発刊されていた「技術研究情報」でした。しかし戦時中、他の雑誌と同じように発刊の中止を余儀無くされました。そして終戦後、すぐに復刊の強い要望があり用紙不足の中から謄写版刷のB4判6ページ「技術研究情報」が昭和21年6月発刊されました。その後22年1月には誌名を「技術放送」と改題し、同年10月から活版印刷とするため弊社兼六館出版株式会社で印刷を引き受けるようになりました。
活版印刷となり体裁もととのってくると、全国の技術者の研究意欲も向上し、部数も400部から3000部へと増加して、各地から集まる原稿も収録しきれなくなりました。このような事情と、日本放送協会の感心も強くなってきたことから、一般に販売できる本格的な体裁の雑誌にしようということになり、昭和23年4月、B5判32ページの「放送技術」が創刊されました。
現在では、数多くの著者、広告掲載企業、関連企業とともに順調に業績をのばし200ページ発行部数1万5000部を超える定期刊行物となりました。創刊から現在にいたるまで本誌は、戦後の放送技術の進展を全て報道してきました。民放の開局、白黒テレビの免許、オリンピックの衛星中継、テレビのカラー化など多くの例があります。最近では、ハイビジョン製作、BS・CS関連、デジタル放送に向けた取り組みなどが多く、常に最新情報を取り上げており、まさにその「時代」を反映した内容となっています。



