改訂 文字放送ハンドブック

放送技術開発協議会 編
B5判 275頁 定価6300円(税込み)
-文字放送運用のための技術基準-
郵政省省令・告示、復号処理モデル、受信機の機能・性能、BTA規格等をまとめた、文字放送関係者のための実務書。
目次
第一章 概 説
1.1 開発の経緯
1.2 文字データの伝送
1.2.1 データの伝送体系の概要
1.2.2 データの送出手順
1.2.3 データグループ再送
1.2.4 データの伝送例
1.3 符号体系
1.3.1 符号体系の概要
1.3.2 符号体系の切り替え
1.3.3 基本符号体系に準拠する体系
1.3.4 透明モード符号体系
1.3.5 符号の拡張性
1.4 表 示
1.4.1 表示画面の構成
1.4.2 ユニットスクリーン
1.4.3 表示モード
1.4.4 文字表示の書式
1.5 文 字
1.5.1 文字符号
1.5.2 文字のデザイン
1.5.3 横書文字と縦書文字
1.6 外 字
1.7 図形の種類
1.7.1 モザイク図形
1.7.2 フォトグラフィック図形
1.7.3 ジオメトリック図形
1.8 付加音
1.8.1 付加音符号化の概要
1.8.2 音の長さの符号化
1.8.3 音色の符号化
1.8.4 くり返し、ジャンプの符号化
1.8.5 付加音符号のダウンワードコンパチビリティー
1.9 番 組
1.9.1 番組形態の種類と区分
1.9.2 反復形と非反復形
1.9.3 非一括形と一括形
1.9.4 番組の種別
1.9.5 各種番組形態の構成例
1.9.6 番組の識別および選択
第二章 テレビジョン文字多重放送に関する郵政省令及び告示等
2.1 テレビジョン文字多重放送に関する送信の標準方式
2.2 無線設備規則(抜粋)
2.3 テレビジョン文字多重放送に関する郵政省告示
2.4 簡易な免許手続きを行うことのできる無線局を定める件
第三章 文字放送を行うための運用上の確認事項
3.1 文字放送の運用制限事項
3.2 文字多重放送実験連絡会の確認事項
3.3 送出識別番号(SID)の割り当て
第四章 文字放送の復号処理モデル
4.1 復号処理モデルの概要
4.2 取り込み選択復号処理モデル
4.2.1 仮想伝送チャンネルの分離
4.2.2 伝送チャンネルにおける処理
4.3 キー操作復号処理モデル
4.3.1 キー操作処理
4.3.2 文字番組・データの選択
4.3.3 前進キーによる選択
4.3.4 単純コンシールの解除
4.3.5 差替えコンシールの解除処理
4.3.6 チャンネル切替にともなう初期化
4.4 提示復号処理モデル
4.4.1 提示処理の構成
4.4.2 初期化
4.4.3 データヘッダデータの処理
4.4.4 データユニットデータの処理
4.4.5 スクロール表示動作の処理
4.5 番組索引データ
4.5.1 伝送路から送出単位の再生
4.5.2 番組索引データの処理
第五章 文字放送受信機
5.1 受信機の望ましい条件
5.1.1 誤り率特性
5.1.2 アイ開口率
5.2 文字放送受信機の構成
5.2.1 受信機の構成
5.2.2 デコーダの回路構成
5.2.3 受信機操作キー
5.2.4 受信機設計上の注意事項
第六章 文字放送の機能及び性能
6.1 文字放送とキャプテン
6.2 各国の文字放送方式
6.3 方式の性能
6.4 機能レベルの区分
第七章 用 語
用 語
〔付録〕1. 文字放送の実施状況
2. テレビジョン文字多重放送の免許方針
3. テレビジョン文字多重放送を行う放送局の電界強度値
4. 垂直帰線消去期間における水平走査線に重畳する信号の種類及び条件
5. ハイブリッド伝送方式文字多重放送実験連絡会構成員名簿
6. 文字放送受信機発売状況
7. 文字放送番組表
追 章 文字放送の運用上の規格(BTA T-001)
目 次
文字放送の運用上の規格
付 録
解 説
別表索引
〈第二章 2.3テレビジョン文字多重放送に関する郵政省告示(告示第803号)〉
第 一 号 データラインの符号構成及び送出手順
第 二 号 データグループの構成
第 三 号 データグループヘッダの構成及び送出手順
第 四 号 サイクリック・リダンダンシー・チェック符号
第 五 号 番組データの構成
第 六 号 番組データの送出方法
第 七 号 番組データヘッダの構成及び送出手順
第 八 号 ページデータヘッダの構成及び送出手順
第 九 号 継続データヘッダの構成及び送出手順
第 十 号 番組索引データヘッダの構成及び送出手順
第十一号 データユニットの構成及び送出手順
別記第1 データユニットの種類、機能及び所属番組データ
別記第2 データユニットパラメタの構成
第十二号 表示区画の大きさ
第十三号 文字及び図形の動作位置及び動作の方向
第十四号 文字及び図形の表示の機能
別記 本文、ヘッダ文及び一層フォトグラフィック図形領域の色の種類
第十五号 書式及び文字の大きさの指定において使用できる符号集合の範囲
第十六号 表示の機能、文字の大きさ及び書き込みモードの表示の優先順位
第十七号 付加音の表出の機能
第十八号 8単位符号の構成
第十九号 8単位符号の拡張方法
第二十号 文字及びモザイク図形表示による図形の符号化
別記第1 漢文系集合
別記第2 英数集合
別記第3 平仮名集合
別記第4 片仮名集合
別記第5 モザイク集合
別記第6 符号の種類と使用範囲
別記第7 2バイト外字符号(DJCS文字)の符号化
別記第8 デフォルトマクロ文
別記第9 制御符号集合符号表
別記第10 C0制御符号
別記第11 C1制御符号
別記第12 拡張制御符号(CSI)
第二十一号 ジオメトリック図形表示による図形の符号化
別記第1 図形記述命令符号
別記第2 コマンドごとのオペランド構成と追加オペランド
別記第3 座標値の指定を行う場合のオペランドの構成
別記第4 色の指定を行う場合のオペランドの構成
別記第5 1価オペランド長
別記第6 多価オペランド長
別記第7 次 元
別記第8 描画点と描画位置
別記第9 ラインテクスチャの構成
別記第10 線種と論理画素の大きさの関係
別記第11 テクスチャパターンの構成
別記第12 SELECT COLORの構成
別記第13 POINTの種類及び動作
別記第14 LINEの種類及び動作
別記第15 ARCの種類及び動作
別記第16 RECTの種類及び動作
別記第17 POLYの種類及び動作
第二十二号 付加音の符号化
別記第1 付加音符号集合の指示呼出し
別記第2 音高符号
別記第3 音長符号
別記第4 音強修飾符号集合
別記第5 付加音制御符号集合
別記第6 メロディ部パートの音色の構成
別記第7 リズム部パートの音色の構成
別記第8 音の強弱指定と音の相対レベルの関係
第二十三号 一層フォトグラフィック図形表示による図形の符号化
別記第1 データユニットデータの構成
別記第2 フィールド制御部の構成
別記第3 書込みモードの構成
別記第4 ブロックサイズの構成
別記第5 走査方向
別記第6 ユニット制御の構成
別記第7 圧縮型の表示機能データの構成
別記第8 前景色及び背景色の表示機能状態符号の構成
別記第9 フラッシング及びコンシールの表示機能状態符号の構成
別記第10 非圧縮型の表示機能データの構成
別記第11 圧縮型パターンデータの構成
別記第12 1ランの構成
別記第13 0ランの構成
第二十四号 多層フォトグラフィック図形表示による図形の符号化
別記第1 データユニットデータの構成
別記第2 フィールド制御部の構成
別記第3 多層ユニット制御の構成
別記第4 伝送省略指定及びデータ圧縮方式の符号構成
第二十五号 DRCS図形表示による図形の符号化
別記第1 DRCSデータユニットデータの構成
別記第2 DRCSパターンデータの論理画素構成
別記第3 DRCS及びDJCSパターンデータのデザイン枠
別記第4 特殊サイズ1画素構成で送出したDRCS及びDJCS文字の表示デザイン枠
第二十六号 カラーマップデータの符号化
別 記 カラーマップデータユニットデータの構成
第二十七号 番組索引データユニットデータの符号化
第二十八号 時間応答制御データユニットデータの符号化
別 記 時間応答制御データユニットデータの構成
第二十九号 各表示モード及び欧文横書の書式における文字及び図形の表示並びに符号化の制限
第 三十 号 データヘッダ、データユニット及び制御符号と初期化動作項目との関係
別記第1 カラーマップデフォルト値(パレット0)
別記第1 カラーマップデフォルト値(パレット1)
フロー図索引
〈第四章 文字放送の復号処理モデル〉
補 遺 復号処理モデルのフロー図の記述に用いた各記号の表現
図4.2-1 仮想伝送チャンネルの分離
図4.2-2 記録受信処理モード
図4.2-3 逐次受信処理モード
図4.2-4 受信データ処理の概要
図4.2-5 プリフィックスおよびデータブロックの有効性の検査
図4.2-6 データユニットの有効性の検査
図4.2-7 データグループの再生
図4.2-8(1) 送出単位の再生(レベルA)
図4.2-9(2) 送出単位の再生(レベルB)
図4.2-10 ページ選択
図4.2-11 一括番組のページ番号決定及びページ処理タイミング決定
図4.2-12 更新書換の処理
図4.3-1(1)、(2) マガジン選択キー処理
図4.3-1(3)~(6) 番組およびページ番号選択キー処理
図4.3-1(7)、(8) コンシール解除、応答進行の前進・ページ前進(一括)キーの処理
図4.3-1(9)、(10) 目次・字幕キー処理、データヘッダデータと各データユニットの選別
図4.3-2(1) 番組データの選択
図4.3-2(2) 番組管理データの処理、データヘッダデータと各データユニットの選別
図4.3-3(1) 番号無指定前進処理
図4.3-3(2) 番号指定前進処理
図4.3-4 単純コンシールの解除処理
図4.3-5 差替えコンシール第r段の解除処理
図4.3-6 チャンネル切替、放送再開による初期化
図4.4-1 提示処理の構成
図4.4-2 初期化
図4.4-3 PRCIの処理
図4.4-4(1) PACIの処理
図4.4-4(2) PDVDによるデバイス設定
図4.4-5(1) 本文データユニットの処理
図4.4-5(2) 本文データユニットによる初期化
図4.4-5(3) 差替えコンシール文の処理
図4.4-5(4) マクロ処理
図4.4-5(5) 表示処理
図4.4-5(6) 文字符号の指示・呼出し
図4.4-5(7) CS
図4.4-5(8) CAN
図4.4-5(9) BEL
図4.4-5(10) NUL
図4.4-5(11) TIME
図4.4-5(12) SWF
図4.4-5(13) 文字サイズ
図4.4-5(14) 動作位置
図4.4-5(15) アンダーライン
図4.4-5(16) 囲み制御
図4.4-5(17) パターン極性
図4.4-5(18) 着 色
図4.4-5(19) 単純コンシール
図4.4-5(20) フラッシング
図4.4-5(21) 書込モード
図4.4-5(22) 形状の処理
図4.4-5(23) 縮小着色の初期化
図4.4-5(24) 縮小着色処理
図4.4-5(25) 1文字表示
図4.4-6 ヘッダ文データユニットの処理
図4.4-7(1) ジオメトリックデータユニットの処理
図4.4-7(2) ジオメトリックデータユニットによる初期化
図4.4-7(3) ジオメトリックマクロ処理
図4.4-7(4) 描画処理
図4.4-7(5) ジオメトリックにおけるCS
図4.4-7(6) ジオメトリックにおけるNUL
図4.4-7(7) ジオメトリックにおけるTIME
図4.4-7(8) オペランドの取り込み
図4.4-7(9) RESET
図4.4-7(10) BLINK
図4.4-7(11) DOMAIN
図4.4-7(12) TEXTURE
図4.4-7(13) SET COLOR
図4.4-7(14) SELECT COLOR
図4.4-7(15) POINT
図4.4-7(16) LINE
図4.4-7(17) ARC
図4.4-7(18) RECT
図4.4-7(19) POL
図4.4-8(1) 付加音情報データユニットの処理
図4.4-8(2) メロディーパートの処理
図4.4-8(3) 1音処理
図4.4-9 DRCSデータユニットの処理
図4.4-10 DJCSデータユニットの処理
図4.4-11 カラーマップデータユニットの処理
図4.4-12(1) 一層フォトグラフィックデータユニットの処理
図4.4-12(2) 一層フォトグラフィック、ATR前景色データの処理・ATR背景色データの処理・ATRのフラッシングデ ータの処理・ATRのコンシールデータの処理
図4.4-12(3) 一層フォトグラフィックパターンデータの処理
図4.4-13(1) 多層フォトグラフィックデータユニットの処理
図4.4-13(2) 多層フォトグラフィックパターンデータの処理
図4.4-14 ダミーデータユニットの処理
図4.4-15 ネットワーク運用データユニットの処理 226図4.4-16 表示モードの設定
図4.4-17 全面縦スクロール表示における本文データユニットおよびジオメトリックデータユニットの処理と縦ス
クロール動作
図4.-18 全面縦スクロール表示におけるフォトグラフィックデータユニットの処理と縦スクロール動作
図4.4-19 全面縦スクロール表示のジオメトリックデータユニットの処理
図4.4-20 全面縦スクロール表示・1行横スクロール表示の定義データユニットの処理
図4.4-21 1行横スクロール表示における本文データユニットの処理と横スクロール動作
図4.5-1 番組索引データの処理


