映像アラカルト 今昔

石田 武久 (Mr.T.Imagine) 著
A5判 200頁 定価1,890円(税込み)
ISBN 4-87462-057-4
月刊「放送技術」人気コラム“映像アラカルト”
石田氏(Mr.T.Imagine)執筆の10年間をまとめ待望の書籍化
目次
はじめに
- 映像メディアのルーツを尋ねて (2005年1月)
●後日談
・古代絵に込められたメッセージ
・テレビ揺籃期、早くも始まった次世代テレビの研究 - 災害報道・通信とマルチメディア旋風 (1995年4月)
●後日談
・阪神大震災と共に始まったハイビジョンニュース
・またも襲った中越大地震、その時何が起きたか
・スマトラ沖地震、大津波、史上最悪の被害
・動物の異常行動、地震、津波の予知に役立つか
・天災は忘れる前にやってくる - オウム恐とノンリニア狂想曲 (1995年7月)
●後日談
・オウムその後
・ノンリニアのその後、めざましい記録メディアの進歩 - アポロ13号が現代人に教えること (1995年10月)
●後日談
・避け得なかったコロンビア号の悲劇
・あくなき宇宙へのチャレンジ
・ホイヘンス、土星衛星タイタンに着陸
・2030年火星に人類を - 放送メディアに関する国際イベント続く (1996年1月)
●後日談
・時代のトレンドを反映する技術展示会
・2004年のシーテック、インタービーの状況 - 頼もしくも末恐ろしきかなコンピュータ (1996年4月)
●後日談
・過熱する超高速コンピュータ開発競争
・次世代コンピュータの行くすえは - いよいよ聞こえてきた?デジタル放送の足音 (1996年7月)
●後日談
・10年前当時のデジタル化状況
・その後のデジタル化へのプロセス
・海外のデジタル状況 - アトランタに熱く燃えた若者達、競い合う放送メディア (1996年10月)
●後日談
・オリンピックと放送
・ブラウン管から薄型テレビへ - 情報化時代の申し子インターネット (1997年1月)
●後日談
・そもそもインターネットの始まりは
・ネットによる囲碁・将棋対局
・インターネットオークションの怪、愉快 - 世にニュースのたねはつきまじ デジタル放送と情報氾濫! (1997年4月)
●後日談
・ペルー大使館占拠とフジモリ大統領
・新たな世紀、またも引き起こされたテロ占拠 - 人間はコンピュータに負けたのか (1997年7月)
●後日談
・人工知能勝利の記念日?
・コンピュータ囲碁・将棋選手権
・カオスコンピュータは生まれるか - 真夏の夜の夢、タイムトラベル (1997年10月)
●後日談
・HALの誕生パーティ
・「3001年終局への旅」
・夢とロマンのタイムトラベル
・物理学の世界でのタイムトラベル - デジタルにあらざれば現代人にあらずの感! (1998年1月)
●後日談
・隆盛の薄型フラットテレビ
・大画面化とニュータイプの登場
・デジタル景気、浮揚か失速か - デジタル時代とオリンピック放送 (1998年4月)
●後日談
・記録づくめのアテネオリンピック
・オリンピックが推進する技術開発
・北京オリンピックはハイビジョン全盛か - バーチャル……!仮想それとも現実? (1998年7月)
●後日談
・汎用技術になったバーチャルリアルティ、ますます盛況
・バーチャル世界での困った風潮 - 深海に眠る貴婦人タイタニック、今蘇える? (1998年10月)
●後日談
・タイタニックを巡るエピソード、無線・放送との接点
・無謀な暴走だったタイタニック - 時間と数字を巡る閑話休題 (1999年1月)
●後日談
・時間とは何ものか
・古代遺跡に見る時間の謎
・現代の時間観、覆される時間の常識 - 今、宇宙のことが面白い 現代版タイムマシン「スバル」 (1999年4月)
●後日談
・地球外知的生命体探し
・宇宙からの未知の電波を捕まえた
・次々見つかる小惑星 - ロボット、この愛すべきそして恐ろしきもの (1999年7月)
●後日談
・世界一の日本製ロボット
・アイボの誕生と成長、進化
・我が家の迷犬こま - 次世紀は生命科学の時代 (1999年10月)
●後日談
・DNAの発見者相次いであの世へ
・身元確認に大活躍のDNA
・遺伝子診断と遺伝子治療
・パンドラの箱に残されていたものは - 世紀末に思うこと 我らは何を得そして何を失ったのか (2000年1月)
●後日談
・戦争と殺戮そして技術発達の20世紀
・電子計算機が生まれる前の話
・いよいよ電子計算機の誕生
・原水爆開発に繋がった電子計算機
・科学史上の奇跡の年から丁度百年、世界物理年 - いよいよ進むIT革命 その光と陰 (2000年4月)
●後日談
・便利この上ないIT、リスクもいっぱい、威力も強大
・混迷する球界危機、ITが救えるか
・またまた上がった次の幕、混迷進むか、第三幕は上がるのか - ビットバレーに開くデジタルの花 (2000年7月)
●後日談
・大きく開くデジタルの花
・苦難のBSデジタル放送
・メディア状況を大きく変える携帯・モバイル向け放送 - 沖縄サミットとIT革命 (2000年10月)
●後日談
・進展したIT状況
・IT伝道師、カヌーでケープ・ホーンを漕破
・ITは自然環境の救世主 - 百年前に予測した百年後の世界 (2001年1月)
●後日談
・百年前の現代予測、現代の近未来予測
・アーサー・クラークの予言、予測
・果たして宇宙は地球の危機を救えるか
・パソコン生みの親、アラン・ケイの未来予測法 - 始まったエネルギーシフトへの試み (2001年4月)
●後日談
・脱化石燃料、核エネルギーからの脱却を目指して
・進む風力発電の普及
・進むバイオマス発電
・燃料電池、開発から実用化へ
・進む環境に優しい車の普及 - ウエアラブルコンピュータは時代のトレンドか! (2001年10月)
●後日談
・進歩、発展するウエアラブルマシン
・ユニバーサルインターフェースを目指して
・ウエアラブルコンピュータのルーツは - 番外編 「バージニア風情」 (2001年7月)
- 神からの贈り物、その功罪 (2002年1月)
●後日談
・22世紀まで人類は生き延びられるか
・アフガニスタン、イラクのその後、未だ再興ならず
・世界中に拡がったテロの危機
・存在しなかった大量破壊兵器と米大統領選挙 - IT時代と暗号、夢とロマン (2002年4月)
●後日談
・「マリコ」のその後
・歴史的謎解きのロマン
・情報化時代と暗号
・進む認証技術、最大のセキュリティホールは人? - 番組アーカイブス まわるまわる歴史はめぐる (2002年7月)
●後日談
・光子とクーデンホーフ伯爵の出会い
・「カサブランカ」のモデルになったリヒアルト
・リヒアルトの思い、ついにEUに結実
・光子亡きあと/li> - 異常気象、もはや異常ではない 氷河は泣いている (2002年10月)
●後日談
・記録破りの2004年夏
・氷河やブナの林も泣いている
・温暖化対策、京都議定書いよいよ発効 - ノーベル賞、幸運を引き寄せる感性と技術力 (2003年1月)
●後日談
・カミオカンデ、その後
・研究所長になった田中さん、今でも第一線で研究を
・愉快なイグ・ノーベル賞 - 熟年を迎えたテレビ放送 (2003年4月)
●後日談
・デジタルアーカイブ
・テレビ放送開始の頃の情景
・テレビ普及を加速したご成婚と東京オリンピック
・熟年を越えたテレビ、そして新たな出発へ - 果たしてアトムの夢は叶ったか! (2003年7月)
●後日談
・からくり人形から引き継がれた精密機械産業
・人とロボットの共生
・ヒューマノイドロボットの誕生 - 砂上の楼閣か?現代文明は それを救う知恵は (2003年10月)
●後日談
・我が家でのある日のできごと
・揺らぐ技術大国、安全神話
・砂上の楼閣の現代文明社会 - 始まった地上波デジタル、変わるメディア状況 (2004年1月)
●後日談
・テレビ新時代の幕開け
・デジタル放送の普及
・放送と通信の融合進むか - 知的財産権に思うこと (2004年4月)
●後日談
・発明の日
・発明者と企業間の争いと協調
・次世代DVD規格統一なるか - e-Japanからu-Japanへ (2004年10月)
●後日談
・開発進むユニバーサルインタフェース
・ユビキタス社会の鍵、国産OSトロン - 愛・地球博開幕~環境の21世紀を目指して~ (2005年4月)
●後日談
・苦あれど楽しみありの愛知博
あとがき


